passerelle~人と会社と未来をつなぐ~
ノーマライゼーションと補償
ワークプライズの谷崎です。

今回は

 ノーマライゼーションと補償について

考えていきたいと思います。

ノーマライゼーションとは障害を持つ者が健常者と同じ環境で平等に生活することです。

これまでは差別をなくす・すべての方が過ごしやすい環境づくりと設備のあり方などに

触れてきましたが、補償についてはどうなっているのか疑問に思いましたので

今回のテーマにしてみました。

実はこの補償についてが重要で大きな課題だと私は思います。

 障害を持っていると、どうしても収入が一般の人よりも少なくなってしまいます。

 しかし十分な収入がない障害者の生活を支えているのが家族です。当たり前ですけど。

 民法では「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある」(第877条)があります。

 子供が成人しても親の扶養義務はなくなりません。でも子供の扶養に関していつまで義務を
 
 負わなければならないんだと思った人もいるはずです。確かに生んだ以上、子供の養育に

 親が一定の義務を負うことは社会通念として当然のこと。だが子は成人、親は高齢に

 なろうとも家族に扶養義務を負わせ続けることは、家族にとっては過度な負担では

 ないでしょうか。日本では戦前の「家」制度の問題もあり、家族の問題は家族で解決するべき

 であるという風潮が強い。その結果、障害者の問題は、家族が解決すべき私的な問題とされ

 障害者に対する社会的支援は、家族の支援を二次的に補完するものと位置づけられて

  きました。しかし障害者の支援を、家族の私的な問題に閉じ込めることは、現代の家族の

 状況を考えれば限界にきています。


次回は続きです。


最後に・・・・・

人材派遣ワークプライズを宜しくお願いします。 
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[2016/04/12 14:08] | 未分類 | コメント(0) |
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