passerelle~人と会社と未来をつなぐ~
ノーマライゼーションの現状と課題2
ワークプライズの谷崎です。

4月になっても、まだ少し肌寒い日があります。

体調管理に気をつけましょう。

昨日に引き続き

ノーマライゼーションの現状と過去についてです。

 特に介護が必要な障害者は、まずは介護者の確保に苦心します。

 公的なヘルパー派遣は、各自治体によって差はあるが、まだまだ不十分だし

 在宅障害者の多くは、介護者は親や兄弟などの肉親に頼っているのが実情です。

 親や肉親が病気になったり、亡くなったら、たちまち介護する者がいなくなるという

 現実が待ち受けています。このような現状を見ると、障害者と健常者が出会う場

 (学校や地域)をもつことが必要だし、ヘルパーや介護者、さらには経済的、制度的な

 公的社会保障制度も必要になってきます。2000年4月から実施された介護保険制度も

 保険制度そのものに問題点を多く含んでいるばかりか、こうした問題を根本的に解決する

 方策には程遠い。このような状況の中でも、障害者の中には、自分の生活をつくるために

 自分で介護者を探したり行政と交渉している人も少なくありません。障害者の生活は

 多くの介護者がいればいるほど、経済的、精神的支援があればあるほど安定する

 条件を持ちます。健常者中心の社会は、障害者が「普通に」暮らすには、まだまだ

 解決されなければならない課題を抱えています。もとより最大の課題は健常者の心の

 問題です。今日健常者であっても明日障害者になるかもしれません。

 

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[2016/04/05 16:02] | 未分類 | コメント(0) |
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