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passerelle~人と会社と未来をつなぐ~
ノーマライゼーションの歴史2
ワークプライズの谷崎です。

暖かくなり春の香りがしてきました


前回の続きで

ノーマライゼーションの歴史について詳しく触れていきたいと思います。

 1951年から1952年にかけて「デンマーク知的障害者の親の会」が発足しました。

 隔離政策により自分の子供たちが、尊厳を保たれていない状況、つまり保護が

 対象である当事者の要求に応えられていないことに疑問を呈したことから、制度の

 揺らぎが起こりました。親の会が提唱したのが「障害者を排除するのではなく、障害を

 持っていても健常者と均等に当たり前に生活ができるような社会である」という考え方です。

 つまり、こうした考え方を実現するための取り組みがノーマライゼーションと呼ばれることに

 なり、こうした要望が、やがて政府にまで届くようになったことで、当時の社会省知的障害者

 担当だったバンク・ミケルセンが共鳴することで行政側の協力も得られるように変化していき

 1959年の福祉法に結実していきました。 このデンマークでの取り組みがスウェーデンに

 伝えられるとニルジェがこれまでの自らの取り組みや多くの交流から培ったものを整理して

 「脱施設化」を提唱し、これによってノーマライゼーションが世界中に広がっていく契機を

 もたらしました。


次回も引き続きノーマライゼーションの歴史についてです。


最後に・・・・・


人材派遣ワークプライズも宜しくお願いします。




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[2016/03/30 15:34] | 未分類 | コメント(0) |
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