passerelle~人と会社と未来をつなぐ~
障害年金(番外) 認定基準の壁
ワークプライズの谷崎です。

今回も引き続き障害年金についてです。

前回からの内容をまとめると

障害年金を請求するのに

 1.20~65歳で障害認定基準を上回っている

 2.保険料を一定以上未納にしていない

 3.役所で貰った書類を記入して、その日から2ヶ月以内に提出

しかし障害年金は、そう簡単に貰えません。

障害認定基準と言う大きな壁が立ちはだかります。

ここで例として考えていきます。

 Aさん 20代女性

 発達障害(知的障害と合併) 軽度
  障害の内容としてはコミュニケーション・対人関係が苦手
  行動がパターン化
  知的に遅れがあり、聞く・計算・理解などの能力を身につけるのが困難

 職歴 パート経験はあるが合わず退職
     検査で障害該当あり 手帳取得
     自分に合う仕事を見つけるために就労支援所に通う
     チャレンジ就労など経験したのち
     現在、障害者雇用枠で勤務。


結果 障害年金の支給認められず
    もう一つ障害が増えれば該当するとのこと

おそらく推測ですが障害が軽度であること

現時点での障害では生活・社会性に問題がない(軽度であるため)

現在、働いている。

あくまで障害年金は障害者の生活を支援するためのものですから

自分ひとりで生活できる力があるか(経済面も含めて)。

ここが一番のポイントだと思います。

続きは次回です。


HPが新しくなりました。
人材派遣ワークプライズを宜しくお願いします。


     
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[2016/05/30 12:45] | 生活 | コメント(0) |
障害年金 後編
ワークプライズの谷崎です。

過ごしやすい天気が続いてますね。

緑の香りがして本当に良い季節です。

今回は障害年金の手続きについて考えていきますが

ここで説明するのは大変なので簡単に言います。

役所の窓口で詳しい説明を聞いてください。

障害年金を請求するには自分が障害認定基準を上回っているかどうか

判断して貰うのに必要な書類があります。その書類を揃えて提出し

審査期間を得て結果通知が郵送されます。

しかしその書類は障害の種類によって内容も提出する量も変わってきますので

役所の窓口(年金担当)で聞くのが一番効率的です。そこで自分または家族の障害を

伝えると、それに適した書類を貰えるので家に持ち帰って記入します。その書類の中に

診断書(すべての障害に共通)が入っているのですが、これはお医者さんに記入してもらいます。

ただし、その役所(自治体)よっては医院が指定されている場合がありますので通院している

又は最寄りの医院で記入してもらうことができません。、その辺も窓口で確認してください。

診断書は、その場では貰えず1ヶ月以内にはできると思いますので

連絡があったら取りにいきます。

そして窓口で書類を貰ってから2ヶ月以内で提出してください。そして提出から2ヶ月後

結果通知が送られてきます。

これだけして、ようやく障害年金が支給されるのですが

逆にこれだけしても障害年金に該当しないケースも多々あります。

お金を貰うことはそれだけシビアですね。

そしてマイナンバー制度によりさらに支給も厳しくなりました。

簡単に言えば嘘も通じないということです。通知に不服・意義申し立てが

あれば通知が届いた翌日から60日(約2ヶ月)以内であれば再審査が申請できますが

結果が覆ることは、ほとんどないそうです。



最後に

人材派遣ワークプライズを宜しくお願いします。


[2016/05/20 10:17] | 生活 | コメント(1) |
障害年金 前編
ワークプライズの谷崎です。

GWも終わり平常通りになりましたね。

さて次の連休までは67日後です。

今年から8月11日が山の日で祝日になりましたので

祝日が無いのは6月だけになりました。

つまり今の時期が1年の頑張り時です。

体調管理に気をつけましょう。


今回のテーマは障害年金です。

障害年金とは正式名「障害基礎年金」のことであり、障害を持つ方が受給できる年金です。

ただ障害年金を貰うことは簡単なことではありません。面倒な手続きがあります。

お金を貰うことに楽はないと言うことですね。

ではどうしたらいいのか簡単に説明したいと思います。


まず受給対象者は20歳から65歳までの障害認定基準を上回る障害をお持ちの方です。

なぜ65歳以上は受給できないのか。それは「老齢」という別の受け取り方が出来る年齢に

達したため障害年金としては請求できなくなりますが例外はあります。もちろん20歳未満も

例外で請求できます。あくまでも例外ですので基本的には請求はできません。

さらに保険料を一定以上未納にしていないことです。

障害年金は基本的に保険と同じ仕組みで、たとえば車で交通事故を起こした時

自動車保険を払っていなかったら保険は出ませんよね。事故後に保険に入って給付を

受けることもできません。

それと同じで保険事故時(つまり障害年金で言えば病気になった時)に

保険料が一定以上未納だと、障害年金を受給することはできないということになります。

これを計算する基になる日が初診日ということになります。

初診日時点が未納であっても、加入期間全体で見ますのでその点は大丈夫です。

もっと言ってしまえば、その病気に関して、と限定されますが

初診日以降が全部未納でも障害年金は支給されます。

次に障害認定基準を上回る障害なんですが

ここで一番よくある誤解が 障害者手帳を持つ=障害年金を受給できる

障害者手帳は身体・療育・精神の3つがありますが障害年金と全く違う別の制度で

障害年金の受給可否には直接影響しませんので障害者手帳のことは一旦

忘れてください。参考にはなりますが障害の程度(重さ)の目安にしかなりません。

そして認定基準を上回る障害は自分たちでは分からないので自治体の

判断に委ねられます。


次回も引き続き障害年金についてです。


現代企業の孫の手

人材派遣ワークプライズを宜しくお願いします。

 
[2016/05/10 12:40] | 生活 | コメント(0) |
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