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passerelle~人と会社と未来をつなぐ~
ノーマライゼーションと補償 その2
ワークプライズの谷崎です。

先週末は地震と暴風で全国各地で被害が出ています。

私も僅かですが義援金を寄付してきました。

余震は続いていますが、少しでも早く

皆様が安心して元の生活に戻れるとともに

熊本の復興を心よりお祈りいたします。


前回に引き続き

ノーマライゼーションと補償について

考えていきたいと思います。

 現在、障害を持っている方を支えているのは家族です。

 家族を家族が支えるのは当たり前のことですが

 果たして生涯支え続けることは可能でしょうか。

 親は先にいなくなってしまいますし、自分以外が健常者とも限りません。

 失礼な言い方かもしれませんが実際はそうです。

 社会に参加している成人は家族から切り離し、社会全体で支援すべき問題として
 
 考えていかないと家族はその負担に耐え切れないです。成人期障害者に対する

 家族の扶養義務は廃止すべきだと思います。

次回も引き続き補償についてですが

さらに年金・保険について考えていきたいと思います。


あなたの働きたい意思を尊重します。
人材派遣ワークプライズをよろしくお願いします。

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[2016/04/18 09:52] | 未分類 | コメント(0) |
ノーマライゼーションと補償
ワークプライズの谷崎です。

今回は

 ノーマライゼーションと補償について

考えていきたいと思います。

ノーマライゼーションとは障害を持つ者が健常者と同じ環境で平等に生活することです。

これまでは差別をなくす・すべての方が過ごしやすい環境づくりと設備のあり方などに

触れてきましたが、補償についてはどうなっているのか疑問に思いましたので

今回のテーマにしてみました。

実はこの補償についてが重要で大きな課題だと私は思います。

 障害を持っていると、どうしても収入が一般の人よりも少なくなってしまいます。

 しかし十分な収入がない障害者の生活を支えているのが家族です。当たり前ですけど。

 民法では「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある」(第877条)があります。

 子供が成人しても親の扶養義務はなくなりません。でも子供の扶養に関していつまで義務を
 
 負わなければならないんだと思った人もいるはずです。確かに生んだ以上、子供の養育に

 親が一定の義務を負うことは社会通念として当然のこと。だが子は成人、親は高齢に

 なろうとも家族に扶養義務を負わせ続けることは、家族にとっては過度な負担では

 ないでしょうか。日本では戦前の「家」制度の問題もあり、家族の問題は家族で解決するべき

 であるという風潮が強い。その結果、障害者の問題は、家族が解決すべき私的な問題とされ

 障害者に対する社会的支援は、家族の支援を二次的に補完するものと位置づけられて

  きました。しかし障害者の支援を、家族の私的な問題に閉じ込めることは、現代の家族の

 状況を考えれば限界にきています。


次回は続きです。


最後に・・・・・

人材派遣ワークプライズを宜しくお願いします。 
[2016/04/12 14:08] | 未分類 | コメント(0) |
ノーマライゼーションの追及
ワークプライズの谷崎です。

本日はあいにくの雨で桜も若干、散っているかも。

今回のテーマは

 ノーマライゼーションの追及

まだまだノーマライゼーションの意識が薄い中

実際に取り組んでいる企業がありましたので

今回のテーマとさせていただきました。

その企業とは誰もが知っているテーマパーク

ディズニーリゾートです。

毎年2500万人以上の来場者数で

その中には様々な人が訪れます。

もちろん健常者だけではありません。

そうした実際の取り組みについて触れていきたいと思います。

 東京ディズニーリゾートには本当に様々な人が訪れます。

 障害者の他にも怪我などで一時的に体の機能が低下している方

 高齢の方、妊婦の方などです。

 施設や施設ツールの設備、キャストによるサポートを通じて、すべての方が

 快適で楽しい時間を過ごせるような環境づくりを目指しています。

 さらに開園当初からバリアフリーの取り組みを行っています。
 
  車イスのまま乗車できるアトラクション

  すべての方がお買い物をしやすい環境整備
    車イスの方や小さなお子様がご自身で好きな物を買えるよう
    レジのカウンターを是正したり、手すりの幅を拡幅

  現在位置やレストルームの場所などを案内する音声ガイドシステム

  視覚に障害のある方にアトラクションやキャラクターの

  形状を伝えるスケールモデル

  介助犬・盲導犬の受け入れなど

まだすべての方に満足してもらうことは難しく

配慮にも限界があります。

でも一人ひとりが意識すれば限界の幅も広げられる

かもしれません。時間はかかりますが

もっと福祉について考えていくべきだと思います。
[2016/04/07 15:43] | 未分類 | コメント(0) |
ノーマライゼーションの現状と課題2
ワークプライズの谷崎です。

4月になっても、まだ少し肌寒い日があります。

体調管理に気をつけましょう。

昨日に引き続き

ノーマライゼーションの現状と過去についてです。

 特に介護が必要な障害者は、まずは介護者の確保に苦心します。

 公的なヘルパー派遣は、各自治体によって差はあるが、まだまだ不十分だし

 在宅障害者の多くは、介護者は親や兄弟などの肉親に頼っているのが実情です。

 親や肉親が病気になったり、亡くなったら、たちまち介護する者がいなくなるという

 現実が待ち受けています。このような現状を見ると、障害者と健常者が出会う場

 (学校や地域)をもつことが必要だし、ヘルパーや介護者、さらには経済的、制度的な

 公的社会保障制度も必要になってきます。2000年4月から実施された介護保険制度も

 保険制度そのものに問題点を多く含んでいるばかりか、こうした問題を根本的に解決する

 方策には程遠い。このような状況の中でも、障害者の中には、自分の生活をつくるために

 自分で介護者を探したり行政と交渉している人も少なくありません。障害者の生活は

 多くの介護者がいればいるほど、経済的、精神的支援があればあるほど安定する

 条件を持ちます。健常者中心の社会は、障害者が「普通に」暮らすには、まだまだ

 解決されなければならない課題を抱えています。もとより最大の課題は健常者の心の

 問題です。今日健常者であっても明日障害者になるかもしれません。

 

[2016/04/05 16:02] | 未分類 | コメント(0) |
ノーマライゼーションの現状と課題
ワークプライズの谷崎です。

桜が満開になり、新生活もスタートしました。

新たな目標をもって頑張っていきましょう。


今回のテーマは

ノーマライゼーションの現状と課題

前回と重なるところもあると思いますが、ご了承ください。

 あらゆる障害者にノーマルな(普通の)生活を保障すること

 これがノーマライゼーションの理念であり運動であります。

 障害者が「普通に」暮らすには、現在でも健常者の障害者排除という

 あまりにも大きな“壁”があります。車椅子、杖を持った人、視覚障害者などが

 歩きにくい段差や階段の多い町、物珍しそうな好奇な目、無視(しかと)。これらが

 障害者と健常者を接しにくくさせている。また、多くの障害児は養護学校に入学し、卒業

 すると、家にいるか、障害者施設に入所する生活を送らざるを得ないのが現実です。

 それは、健常者と同じ場所で学び、遊び、働き、旅をする機会を制限されている事を

 意味します。「自分が選択した学校、職場に行き、自分が選んだ場所に住む」という

 健常者にとって「当たり前」のことが、障害者にとっては大変困難を伴ないます。


次回に続きます。

最後に・・・


人材派遣ワークプライズを宜しくお願いします。

 
[2016/04/04 15:51] | 未分類 | コメント(1) |
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